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お見舞い申し上げます。

4/14より熊本地域・大分地域で被災された方へのお見舞い申し上げます。

 

こんな時期に不謹慎かもしれませんが、

こんな時期だから関心が高まっておりますので、

ブログ書かせていただきます。

 

みなさま 地震で 震度 という単位がありますが、

最大の震度ってご存知でしょうか?

8? 9? って思われているかた、、はずれです。

震度7です

震度6強を超えるすべての地震は 震度7に該当します。

 

では、建築基準法で想定している設計の震度はいくつでしょう?

震度7?  はずれです。

震度7は無制限に大きいので、

建築基準法では6強です。

耐震等級1は 震度6強に耐えられる住宅です。

耐震等級2は 耐震等級1の1.25倍

耐震等級3は 耐震等級1の1.5倍の地震でも耐えられる住宅です。

 

耐震等級1の家は 震度6強が 1回来ても耐えることができる住宅を想定しています。

つまり、 余震で2度・3度と震度6強や6弱がくると・・・ 想定外です。

 

考え方からすると、住宅には震度6強が来ても、

家に震度6強のダメージを受けさせなければ良いということです。

 

地震には 耐震・免震・制震 があります。

耐震は 先ほどの 耐震等級3などの 家を丈夫にすること

免震は 住宅を地面から切り離し、地震を受け流すこと

制震は 地震が来たら、そのエネルギーを別のものに変えて、軽減することです。

 

耐震は 何度も来る余震には ダメージを蓄積し続けるので、ある程度は必要ですが、それだけでは足りません。

免震は 住宅を切り離すので、多大な費用と施工技術が必要です。

制震は 家の壁に装置を入れるので、ある程度安価ですることが可能です。

 

みなさま 住宅を考えられるときに再度、耐震・免震・制震 を考えてみてはいかがですか?

 

長文でしたが、読んでいただきありがとうございました。

開発 和気

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