施工実例集

細やかな気配りが行き届いた和テイストの住まい スタッフ一丸で家づくりをサポート

1. 正面から見ると端正な表情が強調される外観。エントランスの雰囲気とも相まって、落ち着いた和のテイストが感じられて素敵だ。2階右側は屋根のあるインナーバルコニー。雨を気にしなくてもいいところなどが人気で、入居後の満足度も高いものだという(写真はすべてI邸)

細やかな配慮で暮らし心地アップ
巧みな空間提案も同社の魅力

涼やかな緑が配されたエントランスが印象的なI邸。積み重ねられた石や、洗い出し仕上げのアプローチは自然な風合いが美しい。伸び伸びとしたオープン外構でありながら、どこか日本的情緒を感じさせるこのスタイルは、和モダンテイストを取り入れた室内との調和を考えて依頼されたそうだ。斜めに進入し、折れ曲がりながら続くアプローチもまた、限られた空間の中で豊かさを追求する日本的な手法と言えるのだが、細やかな配慮で暮らし心地を高める設計は同社の持ち味でもある。

「家に入ったときに気持ちよく感じられるようにしました」と、Iさんがこだわられたのが玄関。横方向や奥行きの広がりだけでなく、2階に抜ける吹き抜けも実に気持ちがいい。図面で見るよりも大きく感じられるのは、階段部分の吹き抜けも上手く利用しているから。その他、玄関右手の土間収納も広がり感と収納力の両面で貢献。巧みな空間利用は同社らしい設計だ。

居室の大きな特徴は、リビングと連続する和室だろう。あえて段差をつくり式台を設えてあるのは、和の雰囲気を強調すると同時に、リビングに向かって腰掛ける機能性を考えてのものだ。

こうした細やかな設計だと、さぞかし家づくりは大変だったのではとIさんに伺うと、意外にもそんなことはなかったそう。「営業さん、監督さんをはじめ、カバヤホームの皆さんは本当に良くしてくださいました。全体のバランスなどはコーディネーターさんがしっかり提案してくれましたし、収納スペースの寸法など、図面では分からない部分も現場で棟梁が調整してくれたりと、非常に助かりましたね」と大満足のご様子のIさんだった。

あえて境を強調したLDKと和室の連動

洋室中心の暮らしになった昨今だが、やはり1室くらいは和室は欲しい、という方も多いだろう。ただ和室を独立させると普段使わない部屋になってもったいないもの。そうした考えからLDKと和室をつなげて使えるスタイルが多くなったようだ。
その際、より一体感を出すため段差を無くしたフラットなつながりにするケースも多いのだが、I邸ではあえて段差や式台をつくって和室を強調。この立体感がアクセントになり、空間の豊かさを感じさせてくれている。
反対に部屋の仕切りを襖ではなく障子にすることで、ゆるやかな連続性を確保。デザイン的にも軽やかで、和モダンの雰囲気がとても素敵だ。

■I邸
●1階床面積/72.50m2
●2階床面積/65.50m2
●延床面積/137.50m2(41.5坪)

常設モデルハウスが8つもあります

営業担当 田中 一

「弊社では、現在常設モデルハウスを岡山・広島で8棟公開しています。タイプの異なる建物をいろいろ見て回ってもらうと好みのテイストやプランも見つけやすいと思いますね。今回、Iさんに気に入っていただいた倉敷店展示場のモデルハウスは、延床面積40坪台の等身大の大きさです。ちょうどIさんが考えておられる大きさと同じでしたので、参考になる点も多かったかと存じます。その他、現場見学会も随時行っておりますので、ぜひお気軽に見学してください」。

みなさんも餅まきしてみませんか?

現場監督 塩見 涼子

「I様邸の現場監督を担当させていただきました塩見です。現場ではお施主様と細かな打ち合わせなどもさせてもらっています。図面だけでは分かりにくいこともありますから、ご満足のいく家づくりになるよう一生懸命がんばります。それから、I様邸では餅まきのお手伝いもさせていただきました。ご近所の方にもたくさん集まっていただき、Iさんにも喜んでいただけて何よりです。お子さんにとっても貴重な体験になったのではないでしょうか」。

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