施工実例集

2台分のガレージをスマートにビルトインした家 開放的な空間づくりで広がり感をプラス

1. リビングとガレージの間は大きなガラス窓で仕切られており、まるで家の中に車が入ってきたかのよう。室内はガレージ部との調和を考えてシルバーを基調としたインテリアにされている。床面は本来白いフローリング。お子さんがまだ小さいことを考慮してコルクタイルを敷き詰めていらっしゃったが、この雰囲気はこれでいい感じだ(写真はすべてA邸)

妥協しないのが成功の秘訣
カバヤホームでこだわりを実現

リビングで寛ぎながら、まるで車のショールームのように愛車を眺めることができるA邸。車が趣味というAさんの夢が叶ったビルトインガレージ付きの住まいだ。

まず驚いたのが、玄関に入ってすぐ左手が大きなFIX窓になっており、ガレージの中の車に出迎えられたことだ。さらにリビングにももう一つFIX窓があり、完全にガレージと家が一体になっていた。言ってしまえば、家の中に車が置いてあるような感じなのだ。そう書くとなんだか落ち着かないような感じもするが、シルバーでまとめられたモダンな室内にしてあるせいか、生活空間の中に車が違和感なく溶け込み、スタイリッシュさがより際立っていた。

ビルトインガレージならではの機能性もAさんのご自慢で、雨の日の荷物の積み降ろしが楽なことや、様々なものの収納スペースに使える点が便利だという。実はこのガレージ、ご夫婦の車2台分のスペースを取ってあり、その広さも驚きなのだ。それ故、1階の居住スペースは限られた面積に。アイランドキッチンや和室など、どうしても実現したいもののプランに頭を悩ませていたところ、設計士から吹き抜け空間の活用を提案されたそう。それにより、LDKは縦方向への広がりが出て、キッチンに十分なスペースを取ることが可能になった。また、和室は吹き抜けの2階ホールに畳コーナーをつくることで、省スペースながら伸びやかな和の空間づくりに成功。加えて、間仕切ることもできるようになっているので来客の就寝スペースにも使えるそうだ。

大枠のプランからキッチンの収納計画、階段の素材まで、同社と妥協のない家づくりができたことが、大きな満足につながっているとAさんに振り返っていただいた。

ビルトインガレージは男性向け?女性向け?

愛車の鑑賞や整備のためにビルトインガレージを希望されるといったケースの多くは男性からの要望だそうだ。そのため、ビルトインガレージ=男の趣味、と思われている方も多いのではないだろうか。そう早合点してしまっては少しもったいない。A邸のようにガレージから室内に、しかもキッチンのすぐ近くに入れるドアがあると、車でたくさんの買い物をしてきた時など、とても便利なのだ。特に雨の日などは、その便利さは有り難みに変わるほど。
車好きのお父さんだけでなく、家族みんなが便利なビルトインガレージ。車利用の多いご家庭なら、ぜひ検討してみては?

■A邸
●1階床面積/85.00m2
●2階床面積/56.50m2
●延床面積/141.50m2(42.8坪)

「あなたの夢のプランをお見せください」

営業担当 田中 一

「Aさんご自身にプランを描いてみせていただいたり、一緒になって家づくりに取り組めたことが、ご満足につながったのではないかと思います。よく、“素人だからお任せします”とおっしゃるお施主様もいらっしゃるのですが、どうぞ遠慮なさらずご要望やプランを描いてみてください。もちろん、そのまま実現できないことも多いのですが、そこには必ずお施主様の家づくりへの想いがこもっています。私どもはそれを大切に、プロとしての提案をして参りたいと思います」。

「想いをバトンタッチしていきます」

工事課 田中 秀樹

「図面を基に住まいを造るのが私たち工事課の仕事ですが、実際の建物は3Dですから、現場での調整や仕上げに任される部分も大いにあります。Aさんはデザインにもこだわられていると聞いておりましたので、壁のラインや収まりなど細部に渡り格好良さを追求しました。それをとても喜んでいただけて、頑張った甲斐がありました。お施主様から営業へ、営業から設計へとバトンタッチされた“想い”をつなぐアンカーとして、お施主様の待つゴールを全力で目指します」。

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