施工実例集

「大切な愛車をいつまでもそばに置いておきたい」 外構工事に至るまでトータル提案の家づくり

1. 80年代初期の旧車を大切に維持していらっしゃるKさん。独立したガレージながら、右に見えるリビングやダイニングの窓から愛車を愛でることができるようになっている。外構も含めた一体的なプランニングによって、ガレージと建物との連続性や一体感を上手く引き出してある。室内への騒音や排気の流入をあまり気にしなくていいのもいい(写真はすべてK邸)

住設計からインテリア・外構まで専門のスタッフがサポート

大切なものを手元に置いておきたいと思う気持ちは、誰しも持っているもの。ただ、小さなものならいざ知らず、大きなものではそう簡単な話でもないだろう。

今回、カバヤホームで新築をされたKさんが大切にされているものは車。それまでは借家住まいだったKさん、遠くの倉庫を借りるほど愛車を大切に保管しておられたそうだ。そんなこともあり、まずはガレージから家づくりがスタート。排気ガスや音に配慮して、あえてビルトインではなく独立したガレージを希望されたそう。それを受けて営業の田中さんが持参したプランは、壁の一部を開放できるガレージをリビングやダイニングの窓から眺められるようにしてあるなど、Kさんの車への想いが十分にくみ取られたプランだったそうだ。

室内についても、吹き抜けを設けた伸びやかなLDKや、家族の交流が深まるリビング階段、細々としたものを片付けやすい土間収納など、Kさんの望んでおられたものが最初から反映された納得のいくプランが一発で出てきたという。

その後の細かな打ち合わせも気持ちよくできたそうで、好みを良くおさえてくれた上での斬新なインテリアの提案や、手持ちの雑貨の飾り場所の提案、照明や外構の提案など、専門のスタッフの細やかなサポートがとても良かったそうだ。

「営業、外構担当、設計、コーディネーター、現場監督、みなさん対応がスピーディーできめ細かく、仕事に妥協をされない姿勢に感心しました。おかげでいい家ができ、感謝を込めて新居が完成してすぐに皆さんを食事にご招待させていただきましたよ」と新築の喜びとカバヤホームへの信頼をKさんに語っていただいた。

光の動線にもなる吹き抜け空間

住まいの断熱性能や気密性能の高まりとともに、大きな吹き抜けをつくる家も多くなってきた。開放感という面では吹き抜けの大きさが大きいほど、その効果は高くなる。だが、大きな吹き抜けをつくるスペースがない場合や、空間がもったいないと感じる場合、小さな吹き抜けではつくる意味があまり無いのだろうか?
吹き抜けのもうひとつのメリットは、光を取り込みやすいという点にある。K邸のように吹き抜けの奥行きが1m程度であっても、壁面に大きな窓が取れれば光は十分に入ってくる。住宅密集地など隣家の陰が気になる場合、わずかな面積でも吹き抜けをつくれば、上からの日差しを期待できる。

■K邸
●1階床面積/60.15m2
●2階床面積/53.00m2
●延床面積/113.15m2(34.2坪)
Q. 家づくりのきっかけは?
A. ガレージが欲しいと思って始まった家づくりでした。私の車への思いを十分くみ取ってもらい、音で周囲に迷惑をかけない土地探しから、ガレージのカスタマイズまでとても頼りになりました。
Q. 家づくりの感想は?
A. 営業、外構担当、設計、コーディネーター、現場監督、みなさん対応がスピーディーできめ細かく、仕事に妥協をされない姿勢に感心しました。おかげでいい家ができ、感謝しています。

「家づくりのきっかけを大切にします」

営業担当 田中 一

「Kさんの大切にされている車はレース仕様のため、音の問題には十分に配慮しました。土地探しもお手伝いしたのですが、ガレージサイドの隣地に住宅が建たない土地を紹介させていただきました。少しでも気持ちよく趣味を楽しんでいただきたいですからね。Kさんのように、ガレージから始まる家づくり確かに珍しいですが、家づくりのきっかけは人それぞれです。そのきっかけとなった“想い”を大切にしたお手伝いをこれからもしていきたいですね」。

「お施主様と協同で完成したガレージです」

エクステリア部 原戸 愛子

「中国四国地方でも数件しか施工実績のないこだわりのガレージでしたが、試行錯誤しながらも無事完工することができました。ライティングや細かなパーツのカスタマイズなど、Kさんにも随分ご協力いただいて、何とかご満足のいくものに仕上がったのではないかと思います。いよいよ完成という時にちょっとしたサプライズとして、最後のネジをKさんに取り付けていただいたのですが、たいへん喜んでいただき、こちらまでうれしくなりました」。

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